あきほ整骨院 スタッフBLOG

2012年2月20日 月曜日

『天国と地獄』



この週末は本当に良く雪がつもりました。

















雪だるまが作れる程、雪が積もったのってどの位ぶりだろう・・・

雪の中、車で整骨院に向かう途中何気なく掛けていたFMラジオから

『天国と地獄』という内容の話が聞こえて来ました。

前後の話は聞いていなかったのですが、

地獄では大きなテーブルと椅子ががあって、そのテーブルの上には

食べきれない程のごちそうがならんでいます。

人間達はその椅子に縛られていて片手はテーブルに片手には長い箸をくくりつけられています。

目の前には美味しそうなごちそうがならんでいるのに、長い箸を使って食べることが出来ないので

人間達はやせ細っていまっています。

一方の天国でも人間達は同じ様にごちそうの置かれたテーブルに縛り付けられているのですが

こちらは和気あいあいと美味しい食事を愉しんでおり、みんなふっくら穏やかです。

同じ様に椅子に縛られ、手足の自由は失われているのにこちらでは上手に長い箸を使い

縛られた人達がお互いにごちそうを食べさせ合っているのです。

地獄も天国もその人の心がけ次第だよ。という様なお話でした。なるほどね〜。

「自分だけ良ければ良い。」というこころが自分自身を不幸にしているんですね。

寒い一日ではありましたが、少しこころが暖まるお話でした。

皆さんが幸せで在ります様に!

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2012年2月17日 金曜日

『からだの設計にミスはない』

 あきほ整骨院でもやっている操体法の創始者である橋本敬三医師の著書のタイトルだ。この言葉自体、僕の座右の銘というか人のからだを診させていただくいただく際の根っこになる考え方にしている。整骨院という場所柄、本当に様々な身体的な苦痛を抱えて来院される患者さんと接するが、今現在どのような問題を抱えていたとしても、元に帰せば全てバランスの取れた完全なからだであると捉えるだけでも、治療させていただく私自身の精神的な負荷がどれだけ解放されるかわからない。よく患者さんともお話をさせていただくのだが、最終的にからだを治すという作業は僕達治療家が行うことではなく、その患者さん自身のからだの持つ自然治癒能力が行なっているのだ。治療家はその自然治癒能力の発動を阻害しているボディーの歪みを矯正し、本来持った天然のバランスに戻すための道先案内をしているに過ぎないのだ。これはむち打ち、寝違え、ぎっくり腰や膝の変形、足首の捻挫などの急性症状であっても、腰痛、肩こり、神経痛などの慢性的な症状であっても同じであり、慢性的な症状はそれだけ長い間ボディーの歪みがあるから、自然治癒が行われにくくなっているということなのだ。


 先日、とある女性の患者さんと治療中に『美容と健康』という話をしていた。昨今、手技療法や東洋医学の世界でも美容、ダイエット、アンチエイジングというキーワードを良く耳にする。これは何も東洋医学だけに留まらず西洋医学のお医者さんでも、これらの分野について深く研究されてある先生方もおられるようだ。この『美容と健康』に関しては先日のブログ『人間よ病と争うことなかれ』の中でも書いたが、僕自身はこれに関して切っても切れない関係というか、根本的には全く同一のものなのではないかと考えている。確かに『美人薄命』という言葉もあるし、少しくらいの影がある人のほうが魅力的に見えることあるのかもしれないが、本来の動物としての魅力としては『如何に生殖能力が旺盛で、健康的な種を後世に残すことが出来るか。』というところが大前提になっているのである。だから雄の孔雀は美しい羽根を拡げては自分の健康度をアピールするし、猿山では強い雄ザルがモテるのである。もしかしたら老い先短い裕福な老人にしか魅力を感じないという方もおられるかもしれないが、それは人間的な魅力というよりは、その人の持っている遺産と言う名の付加価値の魅力に寄るところが大きいのかもしれない。こればっかりは個人の志向の問題なので外野がとやかく言う問題ではないと思う。


 さて実際に健康であることが美しくあることに対してどれほど大切なことなのかという所を考えて行きたい。テレビや雑誌などでも良く目にする『アンチエイジング』という言葉、何となくは解るけど実際どういったものなのか調べてみよう。いそいそとインターネットで検索してみると『NPO法人 アンチエイジングネットワーク』なる組織のホームページにたどり着いた。本当にインターネットという道具はたいしたヤツである。そのなかのアンチエイジングとはというからの引用です。


では「アンチエイジング」とは、一体どんなことを指すしょうか。


日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。しかし、それは「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」なのです。
時計の場合、針自体に指をかけて逆戻りさせたり、裏のネジ部分を操作して、針の進みを遅らせることが出来ます。それと同様の取り組みが、私たちが考える「アンチエイジング」です。例えば、肌の若返りは、スキンケアや医学的治療により、外部から皮膚そのものをケアすることであり、「針自体を逆戻りさせる」ことに当たります。
また、サプリメントやホルモン補充療法などの、内部から全身的に若返りを図る方法、つまり全身的な老化防止策が、「針の進みを遅らせる」方法として最近脚光を浴びてきました。



フムフム、なるほどアンチエイジングって、老化のスピードを遅くする為の学問な訳ね。そして老化が気になるところとしては顔34.4%、体型24.6%、髪10.6%と合わせて69.6%、おおよそ7割の人がその外見に対しての老化を気にしているということなんだね。そういえば少し前に『人は見た目が9割』という本が結構売れて話題になっていましたが、確かに人はそれだけ見た目を気にしているということなんだね・・・僕ももう少し外見磨がかにゃいけんな。では、このアンチエイジングする為には一体どうすればよいのかな?




アンチエイジングの3大要素



  1. 抗酸化
  2. デトックス
  3. ホルモン補充
『抗酸化』

老化の原因になる活性酸素を無害化する為に積極的にコエンザイムQ10やビタミンCなどの抗酸化物質を摂る。



『デトックス』


大気汚染や偏った食事によって摂取したダイオキシンなどの有害化学物質、水銀や鉛などの有害重金属をからだの外へ排出することを「デトックス」という。
これらの毒素を排出するには、食事療法、汗をかく、デトックスサプリメントを摂取するといったさまざまな方法がある。毒素の75%は便として、20%は尿として、3%は汗、2%は毛髪と爪から排出されるので、腸内環境を整え、便通をスムーズにしておくことも重要なデトックス法のひとつである。


『ホルモン補充』


ホルモンといっても、もつ鍋やホルモン鉄板で補える美味しいホルモンではなく、からだの内部環境に影響を与える生理活性物質のことである・・・こんなこと書かなくても間違える人はいないとは思いますが取り敢えず書いてみました。特にアンチエイジングに関係してくるホルモンは成長ホルモンや性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロン・・・名前だけ聞いても一体全体何のことやらさっぱりわかりませんね。とにかくこれらのホルモンの不足は体脂肪の増加、記憶力の低下、骨密度の減少、性欲の低下、免疫力の低下、毛髪の減少、筋肉量の低下、運動能力の低下など の老化現象の原因になるということなので不足させないに越したことはありません。


なるほどこうやってみて行くとアンチエイジングも奥が深いね。でも考えてみたら『抗酸化作用』にしても『デトックス』にしても『ホルモン分泌』にしてもからだが本来持った体内環境正常化の基本的な能力だよね。確かに様々な外界からの刺激に寄って僕たちのからだはいつもストレスにさらされてこれらの機能が低下して来ているのかもしれないけど、更にそれに輪をかけて外から手を加えてからだを変化させようって云うのは少々矛盾している気がするな。外から手を加えるということ自体が、からだにとっては刺激でありストレスだよ。元々からだが持っている能力が弱まったからといって外からちょっかいをかけるよりも、本来であればからだが本来持った体内環境調整機能である恒常性(ホメオスタシス)が発揮出来る環境づくりをしてあげることが大切なんじゃないかな。その為に僕たちが出来るのは自然法則に則った生活をして、からだのバランスを正常に保っておくということなのかもしれない。からだを気持ちよく保つことが出来れば少し位パーツが整っていなくても素材の良さが引き立つに決まっている。というか僕はそう信じたい。

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2012年2月15日 水曜日

世の中そんなに甘くないけど・・・結構甘い

こころやさしい、あきほ整骨院の患者さまに
ほんわか真心のこもったチョコレートいただきました。
チョコレートにはいっているポリフェノールには
老化の敵であるからだの錆と戦う抗酸化作用があるらしい。

その他にも

 ●動脈硬化の予防作用がある
 ●コレステロール値を下げる
 ●がんの発生を抑制する効果がある

こんな働きもあるらしいぞ!・・・素敵

日本の6倍もチョコを食べるスイスでは
胃がんの発生率が4分の1しかないんだって。
恐らくスイスに負けないチョコ消費量を誇る
秋穂くんも多分胃がんとはご縁がないはずである。

チョコレートを食べて、ちょこっと元気になろう!






















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2012年2月12日 日曜日

『大切なのは原始感覚』



「し〜んぱ〜いないからね〜 君のお〜も〜い〜が〜 だ〜れ〜か〜に と〜ど〜く〜 あ〜し〜た〜は〜きっと来る。」 そうです大切なのは野生のKANを磨くということです。「あの人は勘が良い」とか「女の勘は鋭い」「素敵な勘違い」とか私達の日常のあちらこちらにKAN(原始感覚)は登場するのですが、この原始感覚とは一体どのようなものなのでしょうか?原始感覚とは私達人間を含む生き物全てが生まれながらにして持っている感覚であり、私達の生命を維持し続けて行く為には欠かす事の出来ない感覚です。操体法の中では『快・不快』という感覚が原始感覚であり、それこそが自然治癒能力を発動させる上で欠かす事の出来ない感覚であると説明しております。操体法創始者である橋本敬三医師はNHKラジオ人生読本『人間の設計』(昭和56年放送)の中でこの原始感覚について

『(私達人間は)アダムとイブが知恵の木の実を食べて天国から追い出されたでしょう。だから知恵が発達して勘が鈍って来た。野生の動物には獣医はいない。みんな勘でいってるんですよね。人間だけは知恵があるから、今度は勘を意識しなさいっていうの。獣医は動物園と家畜(ペット)にだけ必要なんだ。』

と言っておられる。現代の日本はどんな田舎にも大きな道路が通って、車がビュンビュン走っているから野生の動物達にとっても本当に住みにくい世の中になっていると思います。そういえば、ついこの間自転車で自宅に帰ろうと福岡サンパレスの前を自転車でチャリチャリ走っていたら、目の前を随分車高の低い猫が横切って行くんですよ。そいつを良く見てみたら、ネコかと思っていたその影はイタチだったんで目玉が飛び出ましたよ。まだ福岡市内にも野生の動物っているんですね。昔は緑も多かっただろうし、今みたいに夜中でも車が走っている様なことはなかっただろうから、夜は悠々と動き回っていられただろうにイタチ達も良い迷惑ですよね。あのイタチもひょっとしたらストレスで胃に穴くらい開いてるかもしれないですよ。話を戻しますが、この原始感覚ですが、私達のからだの感覚はザックリ分けると「気持ちが良い。」という快感覚と「気持ちが悪い」という不快感覚の二つに分類出来ます。それぞれをもう少し掘り下げてみると、嬉しい・楽しい・大好きなどのからだにとって快感覚に繋がる感覚と、痛い・辛い・不味い等の不快感を感じてしまう感覚ということで、やさしいけど友達以上にはなれないとか云う複雑な想いはここでは取り上げません。からだの勘を磨くということは、この『快・不快』のききわける能力を高めるということに他なりません。ではどのようにして、この勘を磨いて行けば良いのでしょうか?というのが問題です。まず手始めに刺激に慣れてしまった感覚のクリーニングが必要です。外界からの刺激というのはストレスです。人の大切な能力に『慣れる』ということがあります。同じ刺激量で常に刺激を与え続けて行くと、からだはその刺激に慣れてしまい刺激を感じなくなってしまいます。この『慣れる』という能力が曲者でそれまで不快に思っていた感覚でもしばらくその環境にいると、上手になれて適応出来てしまう様になってしまいます。でも実際に同じ不快なストレスの量自体は変わっていないのにですよ。良くお酒の飲めない人が「飲んでいるうちに肝臓が強くなって飲める様になりました。」と云う人がおられますが、これも感覚が鈍くなったということです。その点、私は今も昔もいっこうにお酒が飲める様になりません。格好をつけて飲める振りをしてみても、すぐに吐いてしまってあっと云う間に化けの皮がはがれてしまいます。私達のからだには健康である為に欠かす事の出来ない最小限責任生活と呼ばれる四つの営みがあります。『息をすること』『食べること』『動くこと』『思うこと』の四つです。詳しくは後日改めて書いて行きますが、この四つの営みだけでも自然法則に反しない様に過ごして行くことが、積もり積もった感覚の垢を取り除く手助けになってくれるはずです。まずは今やっていることが、からだにとって(損得勘定ではなく)快か不快かをからだにききわけてみてください。からだは必ず最善の答えを教えてくれます。

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2012年2月12日 日曜日

『汝、どっかの誰かを愛すより、まずは自分を愛しなさい』


2月である。全国6200万の男子諸君が妙にそわそわしてしまうバレンタインデーの季節である。万年チョコレート中毒の秋穂にとってはこの時期は死活問題であり、義理でチョコレートを頂くと本当に血糖値の上昇が半端でなくなり、鼻血が止らず生命の存続に関わってくる時期なので、決してチョコは与えないでください。今年こそ本気で出血多量で死んじゃいます。ということでバレンタインデーにちなんでこんなテーマを『汝、どっかの誰かを愛すより、まずは自分を愛しなさい』

バレンタインデー・・・いつも控えめな大和撫子の女性達が、一年で唯一勇気を降り絞り、意中のあの方にチョコレートに想いを乗せて贈る素敵な一日。しかし、考えてみると昨今では男子の草食化が進み、女性の更なる肉食化に拍車がかかるこのご時世果たして本当にバレンタインデーが必要なのかと考えていたら、案の定最近ではバレンタインデーは女性が世の有名パティシエの作ったチョコレートを友達同士で贈り合うという、非常に合理的なシステムに再構築されているようで、ここにも草食男子の存在は消え失せてしまっているのだそうだ。「あぁ、良かった。これで僕は今年も生きながらえることが出来る。」そんなことより本題である。みなさん周囲の眼ってやっぱり気になりますよね。僕も分別あるイチ社会人としてそれ相応に世間体や、周りの評判、2CHの悪口などには非常に敏感になってしまう傾向にある。(元々非常に神経が細やかなもので・・・)勿論好意を寄せる人がいたら「あの娘に嫌われてしまうんじゃないやろか?」とか「こんなこと言うとあの娘に嫌われてしまうのではないやろか?」とか「こんなブログでしょうもないことを書いているとあの娘にアホと思われてしまうのではないやろか?」とか思ったりすることもないことはないのですが、根がアホなので性懲りもなく書きたいことを書いてます・・・しかし私は声を大にして言いたい。私は他の誰かの人生を生きているのではなく。私は私の人生を生きているのである。私がこの仕事について、人の健康を願うのも結局は私自身がそうしたいと選択したからであり、別に「汝、人の為に人生を捧げなさい。」という様な神からの啓示を授かった訳でもなければ、世のため人の為に自分の人生を捧げたいという高い志を抱いている訳でもない。ただ「自分の周りに辛い顔をしている人が少ない方が、自分の人生がハッピーに送ることが出来そうだから。」ぐらいのお気楽な志だと思っていただいてもまんざら間違いではないと思う。類友とは良く言ったもので、幸せな人の周りには幸せな人たちが集まってくるし、不幸せそうな人がいたらやっぱり不幸せな人が集まってくる。自分の周りを健康な人でいっぱいにするためには自分自身も健康でいることが大切なのである。待てよ・・・では不健康な人をいっぱい集めようと思うのであれば、私自身が不健康になればいいのか・・・でもそんなの本当に考えただけで鳥肌が立ちます。それ以前に自分が不健康な状態では人のことなんて構っていられないですよ実際・・・しかし自分が健康で幸せに生きるということは、決して自分の我を通し、ワガママし放題で生きて行けば良いのかといえば、決してそんなことはないはずです。そんな自分勝手な人の近くには誰も近寄りたいなんて思わないですからね。自分自身を愛するということは、威張らない、欲張らない、縛らない、頑張らない生き方をするってことです。8年前のこの時期、私は整骨院の開業準備で長らく過ごした東京の街を離れて地元福岡に戻って来ました。気がつけば8年間、本当に多くの仲間に支えられ、多くの御縁を頂き、今日まで続けて来ることがでいました。「初心忘るるべからず」といますが、私自身あの頃の気持ちに戻り、改めてみんなが健康になれる整骨院を作って行きたいと思います。あなたは自分自身を愛していますか。愛すべき自分のからだと向き合っていますか?今日は私も自分自身と向き合いながらこんなことを書いていました。このようなブログを書きながら、またチョコを一箱食べきっちゃいました。「あ〜、チョコレート怖い・・・」

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