あきほ整骨院 スタッフBLOG

2012年2月11日 土曜日

『人間よ病と争うことなかれ』

これは聖書に書かれている言葉で・・・と言いたいところですが、実際のところはたまたま頭に浮かんだので書いてみた。またいい加減なことを書いているのですが、私個人の思想ということでご容赦願いたい。この季節(現在平成24年2月11日)は私が住む福岡の町でも一年で最も寒く、インフルエンザが猛威を振るっている真っ最中で、全国的にみても今月に入ってのインフルエンザの患者数は211万人と先月に比べて1.2倍に増加、ピークを迎えているのだそうだ。確かに私も過去一度だけインフルエンザにかかったことがあるが、ありゃ、本当に辛い・・・熱が上がって体中の関節という関節が痛みだして、動こうと思っても力が入らない。「煮るなり焼くなり好きにしろ!」という境地である。しかしこのインフルエンザにもかかる人もいれば、どれだけ周りが感染していても、全く我関せずでケロッとしている強靭な人もいる。予防接種をしてもかかってしまう人と、予防接種なんてどこ吹く風な人の違いを知ることこそ本当のインフルエンザ予防につながってくるのではないだろうか。操体法創始者である橋本敬三医師の本の中に『上工は未病を治す』という言葉が紹介されている。元々東洋医学の古典の中にある言葉であるが、上工すなわち良い医者とは、未だ病気が発症する前の段階で患者を治す医者のことである。橋本医師はその中で遠い昔のインドの名医悸婆(キバ)を例に挙げ、彼は患者を診る際に、長いタクト棒の様な診察具を用いてそのからだの歪みを診断し治療していたのだそうである。様はからだの歪みを正すことを治療の目的にしていたのである。全ての症状疾患の奥底に潜むボディーの歪みを正すことで、本来あるべき自然治癒能力を発動させる。この歪みは未だ症状を発症する前の未病の状態にも存在しうるので、未病の段階でそのボディの歪みを解消することで病気の予防が出来るということになる。少しテーマから外れるが、最近巷で骨盤矯正ダイエットというものが話題になっているようである。骨盤の歪みを矯正することでウエストが引き締まり、ヒップアップになり足が細くなることで、若い女性を中心に骨盤矯正を希望される方が随分増えて来た。こういった美容を唄うものの中には随分眉唾な情報も多くあるのも事実であり、ボディーの歪みも何のそのとにかく矯正しようとする無茶な輩も多い。それでは矯正ではなく強制である。本来動物には種の保存の法則に従って、からだの歪みの少ない健康体の個体がもてはやされると云う『モテ体の法則』が存在する。外見的に美しいということは、からだの左右の歪みが少ない、結果として健康体であるから健康な子孫が残すことが出来るに違いないという法則である。何も骨盤矯正で無理矢理くびれを作ったり、ヒップに張りを出さなくても、ボディーの歪みのない健康なからだを手に入れれば、黙っていてもフェロモン出まくりの万年モテ期も夢じゃないのである。また適当なことを書いてしまった・・・(反省)とにかく病気は悪と決めつけて病気と闘うなんて暗い戦いは止めて、明るく楽しく美しい健康モテボディーで、ブイブイいわせよう!そういえばソフトバンクホークスの今年のキャッチフレーズは「VV(ブイブイ)」らしいですね。何となくこの言葉バブリーで馬鹿っぽい浮かれた日本の良き時代を彷彿させてくれて個人的にはツボです。・・・ああ、またくだらないことを書いてしまった恥ずかしい(自己嫌悪)

投稿者 あきほ整骨院

カレンダー

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • 医院までの道順はコチラ
  • メールでのお問い合わせ